こんにちは、ゆとり主婦のマリー(@yutori_shuhu)です。
皆さんは、毎月or毎週、雑誌を買っていますか?
もし、月に1冊でも買っていたら、損しているかも~~~(>_<)

オンラインの定額雑誌読み放題サービスなら、月数百円で、数百種類の雑誌が読めちゃいます。
例えば私が利用している楽天マガジンなら、月額380円(税抜)で250誌が読み放題なんです!
実は雑誌1冊分より安いんですよね。
ちなみに、「サンキュ!」も「エッセ」も「レタスクラブ」も「LDK」も読み放題です。
私は「LDK」のファンなので、必ず毎月(&季節限定のムック本も)読んでいますが、LDKは630円なので、このために契約しても損はありません。
しかも、全ページ掲載されていて、「大事なページは買ってよんでね」的な部分がないので、LDK好きな人には本当にお勧めします!
Contents
楽天マガジンで私が読んでいる雑誌
私の楽天マガジンアプリのお気に入り画面を公開します。
iPad-miniとiPhoneにアプリを入れて両方で読んでいます。

読んでいるのは、主にライフスタイルとファッション、メイク関連の雑誌です。
他にもビジネス系も含めて20冊は定期的に読んでいます。
改めて見ても、実際に買うよりも圧倒的に安いなあ~~~~。
楽天マガジン(雑誌の読み放題) 5つのメリット
私は2年前にオンラインに切り替えてから、一切購入していません。
紙の雑誌を買うよりもメリットが大きくて、やめられません。
メリット1 処分しなくていい
古紙リサイクルをしなくていいので、家事が減ります。肉体的に楽です。
うちの自治体は古紙リサイクルを行っていなくて、町内会館に月に1回、決まった日に、決まった時間(1時間しかない)に持ち込まないといけません。
他には大型スーパーで回収BOXを設置しているところもありますが、古紙をまとめて車に積んで運ぶ・・・なんて手間なので、古紙はなるべく出したくないのです。
メリット2 余計な付録がついてこない
近年、付録のおかげで雑誌がどんどん値上がりしていて、ファッション誌なんて800円くらいになっちゃっていますよね(>_<)
うーん、本末転倒のような・・・
読み放題サービスなら、余計な付録がついてこない分、安くて経済的です。
結局、付録のポーチとかバッグとかって、使わないんですよね。
安っぽいのが見た目に出すぎていて人前で使いにくいし、壊れやすいし・・・
ムック本だと豪華でちゃんとした付録のものもありますが。
メリット3 キャプチャして後で見られる
レシピとか、スマホやタブレットの画面をキャプチャすれば、メモいらずです。
あとで見返すときもきれいだし、アルバムに分けて整理していれておけばOK。
雑誌のページをカメラで撮ろうとすると、肝心なところが光って白くなっていることがあります。
雑誌で紹介されていて欲しくなった商品も、キャプチャしておけば買い物に行ったときに見返して確認できます。
余談ですが、ネット上のレシピって、けっこう当たりはずれありますね。
雑誌のレシピだとプロの方が考案している物が多いので当たりの確率が高く、料理苦手な私もおいしくできたりします。
メリット4 ジャンルが多様で情報源が広がる
無料なので、思い切って普段読まないジャンルの雑誌も読みやすいです。
情報源が多様化して、思いがけず世界が広がります。
男性ビジネスマン向けの雑誌は、本屋やコンビニで立ち読みもしないけれど、オンラインなら気軽にダウンロード。
夫も読むことがあります。
他にも、観光ガイド系の雑誌も入ってきますよ。
250誌もあるので、正直いって読み切れないくらいです。
美容室でちょろっと読んだ雑誌で、これ気になるな~というのがあったら、
あとで楽天マガジンで探してゆっくり読んでいます。
また、雑誌によってはバックナンバーもかなり公開しているものもあって、さかのぼって読めるのもお得感があります。
メリット5 楽天ポイントが貯まる
楽天マガジンなら楽天ポイントが貯まります。
楽天マガジンの料金を支払った分で貯まったポイントを買い物に使うことができます。
逆に、楽天市場での買い物で貯まったポイントを、楽天マガジンの支払いに使うこともできます。
楽天ポイントは楽天ペイで電子決済に使ったり、楽天証券で投資信託を買ったりと使いやすいので、本当に無駄にならなくて貯めやすいです。
私は楽天経済圏にの住人なので楽天オシなのですが、他のマガジンと比べても内容に遜色ないので自信をもっておススメできます。
楽天マガジンは1か月無料!1冊でも好きな雑誌があれば得
月額380円なので、自分が普段読んでいる雑誌が1冊でもあればお得です。
250雑誌の中に入っているか、チェックしてみてください。
初月無料なので、まずは試してみるのがおすすめです。
もし忙しくなって、1冊も読まなくなったら、解約すればいいだけなので。
昨今は情報源がネットに偏りがちから、こうして商業出版されているメディアから手にいれると新鮮ですよ。
